34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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広島県議会 2023-02-28 2023-02-28 令和4年度予算特別委員会(第4日) 本文

21: ◯答弁商工労働局長) カーボンニュートラルへ向けたものづくり産業支援事業につきましては、専門家による伴走型のコンサルティングにより、県内ものづくり企業20社に対して、CO2排出量可視化CO2削減ロードマップ策定などの支援を令和3年9月から実施してきており、支援先企業の脱炭素経営が進展するとともに、一部の企業では、新たな事業展開検討に発展するなどの

山口県議会 2023-02-01 02月27日-02号

また、自動車産業電動化シフトに対応した県内企業業態転換や新事業展開支援するとともに、中小企業水素関連産業への参入促進や脱炭素経営普及啓発制度融資による資金繰りの支援等に取り組みます。 さらに、自動車電動化エネルギー利用効率化等に不可欠である蓄電池半導体関連産業等は、今後の成長が見込まれることから、新たに最大五十億円の補助金を創設し、戦略的な企業誘致を進めることとしています。 

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第9号) 本文

今回の予算案を見てみますと、自家消費型の再生可能エネルギー発電等設備導入省エネルギー設備への更新など、カーボンニュートラル実現に資する県内事業者取組支援する補助金が計上されているほか、県内企業の九割以上を占めている中小企業の脱炭素経営に向けた取組支援なども新たに盛り込まれております。  

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第1号) 本文

いち地球温暖化防止戦略二〇三〇改定版に基づき、中小企業の脱炭素経営支援や、県有施設へのPPA方式による太陽光発電設備導入検討。あいちカーボンニュートラル戦略会議開催矢作川カーボンニュートラルプロジェクトについては、実現できるものから順次事業化。植林や森林整備などによる二酸化炭素吸収量をクレジット化する森林クレジット制度導入に向けた調査等実施

愛知県議会 2022-12-12 令和4年県民環境委員会 本文 開催日: 2022-12-12

本年12月11日にパブリックコメントを終了したあいち地球温暖化防止戦略2030(改定版)の案を見ると、世界における脱炭素経営として、ESG投資の流れから、自社だけでなくサプライチェーン全体で温室効果ガス排出量算定を求める動きを記載しており、大企業に製品を納める中小企業においても、排出量算定削減対策実施が求められる時代になりつつある。  

鳥取県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第5号) 本文

ここ数回、私は、幕張メッセ、それからインテックス大阪であった脱炭素経営EXPOのちょっと見本市に出てきてセミナーを聞いてきたりしていたのですけれども、会場の中で目立ったのが、これまでは太陽光パネルであったり、風力発電マイクロ水力発電だとか、蓄電池だとか、そういう系の企業が多かったのですけれども、今回多いなと思ったのは、やはり見える化をどういうふうにアピールするのかという企業が多かったように感じています

富山県議会 2022-11-28 令和4年決算特別委員会 開催日: 2022-11-28

県としましても、この目標の達成に向けて、これまで国による中小企業向け環境マネジメントシステムエコアクション21の普及や脱炭素経営促進するセミナー開催など取組を進めてきたところでありますし、事業者におかれましても様々な省エネ対策に取り組まれていると承知しておりますが、今後さらなる取組を促す必要があると認識しております。  

富山県議会 2022-11-01 令和4年11月予算特別委員会

現在検討中ではございますが、例えば、産業分野におきましては脱炭素経営促進省エネルギーの徹底的な実施建築分野では本県にふさわしい住宅の省エネ化運輸分野では電動車導入拡大、再エネ分野では高い導入ポテンシャルを有する太陽光発電本県の強みである水力発電導入促進などについて、重点施策として戦略案に記載しております。

群馬県議会 2022-09-29 令和 4年 第3回 定例会-09月29日-04号

県としては、具体的に、こういう脱炭素ビジネスアイデアを具体的に事業化するといった取組についての支援ですとか、また専門家による脱炭素経営相談、これは脱炭素経営といっても何やっていいか分からないという事業者の皆さんに対して、こういったことはどうですかというアドバイスをするようなものですけれども、そういった相談ですとか、そういった形で民間企業取組支援しております。  

香川県議会 2022-09-05 令和4年9月定例会(第5日) 本文

工程表策定に当たっては、個々の取組地域単位取組に拡充する「地域の脱炭素推進」、企業の脱炭素経営推進エネルギー資源循環関連産業育成による「産業の脱炭素推進」、県産木材の利用促進による森林整備など本県自然的特性を最大限活用する「吸収源対策」の三つを重点化すべき取組として位置づける方向で検討を進めており、十一月の幹事会で案を取りまとめ、年内を目途に工程表策定したいとの答弁がなされたのであります

香川県議会 2022-09-01 令和4年[9月定例会]環境建設委員会[環境森林部] 本文

次に、産業の脱炭素化推進につきましては、このカーボンニュートラル実現には、県内CO2排出量の約4割を占めます産業部門の脱炭素化推進することが重要でございまして、同時に環境成長の好循環実現する観点からも、企業の脱炭素経営推進エネルギー資源循環関連産業育成といった取組が重要であるというふうに考えております。  

大阪府議会 2022-09-01 10月03日-02号

具体的には、金融機関商工会議所等と連携いたしました脱炭素経営支援や、再エネの最大限の導入等によりますまちづくりの脱炭素化促進のほか、公用車電動化など、府庁自身率先取組を進めます。 今後、推進本部中心に、脱炭素に関わる全ての部局が積極的に関与し、全庁一丸となって、持続的な経済成長と脱炭素化実現に向けて、施策推進してまいります。 ○副議長(三宅史明) おきた浩之議員

富山県議会 2022-06-01 令和4年6月定例会 代表質問

今後、実現のためには、県だけでなく県内企業の理解はもとより、脱炭素経営に取り組む企業への支援も必要と考えます。  そこで、今年度、温室効果ガス削減再生可能エネルギー導入に関する計画を統合し、カーボンニュートラル戦略策定に取り組むことになっておりますが、県としてカーボンニュートラル実現に向けた取組をどのように推進していくのか、新田知事に伺います。  

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